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滅亡の書き順(筆順)

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滅亡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めつ-ぼう
  2. メツ-ボウ
  3. metsu-bou
滅13画 亡3画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
滅亡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

滅亡と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
亡滅:うぼつめ
亡を含む熟語・名詞・慣用句など
亡母  亡姉  亡妻  亡魂  亡国  亡兄  亡君  亡骸  亡命  亡友  亡羊  亡虜  亡霊  亡子  亡師  亡児  亡母  亡父  亡婦  亡夫  亡匿  亡弟  亡親  亡臣  亡妹  亡状  亡室  亡失  敗亡  消亡  焼亡  焼亡  失亡  亡心  衰亡  亡者  危亡  興亡  坐亡  亡ず    ...
[熟語リンク]
滅を含む熟語
亡を含む熟語

滅亡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、遂に義仲に対するクーデターは行はれたり。法皇は事実に於て、義仲に戦を挑み給へり。彼の前には唯、叛逆と滅亡との両路を存したり。燃ゆるが如くなる、血性の彼にして、焉ぞ手を袖して誅戮を待たむや。彼は憤然として....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
なりけん。深きは言はぬ方なるべし。 「さはれ流石に思慮深き家康は、秀吉の如く閨門《けいもん》の裡に一家滅亡の種を蒔《ま》かず、其が第一の禁物たる奢は女中にも厳に仮《ゆる》さで、奥向にも倹素の風行はれしは、....
私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
当然の受難とも思えたのである。しかし戦争はもっと残酷なものだった。戦闘員たると否とにかかわらずすべてを滅亡させる。私の住んでいた深川の清砂アパートは二十年三月十日の空襲で全焼し、私はからくも生き残ったが、....
[滅亡]もっと見る