編棒[編(み)棒]の書き順(筆順)
編の書き順アニメーション ![]() | 棒の書き順アニメーション ![]() |
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編棒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 編15画 棒12画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
編棒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:編み棒
編棒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
棒編:うぼみあ棒を含む熟語・名詞・慣用句など
点棒 棒鞘 棒状 棒針 棒先 棒線 棒組 棒鱈 棒炭 棒頭 棒術 棒縞 斗棒 突棒 乳棒 苗棒 片棒 編棒 棒球 棒銀 棒根 棒縛 棒鮨 綿棒 棒紅 棒蘭 棒利 棍棒 櫂棒 梶棒 舵棒 棒眉 麺棒 材棒 棒杭 藍棒 金棒 尖棒 泥棒 棒鼻 ...[熟語リンク]
編を含む熟語棒を含む熟語
編棒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「誰でもない……自分でもない」より 著者:岸田国士
わしと奥さんで合資会社をこしらへるとしますぜ。わしは、ポンと十万、投げ出します。奥さんは、涼しい顔で、編棒を動かしてゐてください。……奥さんの能率給を別にして、利益配当は、山分けです」 「そんなうまい話つ....「ふらんすの女」より 著者:岸田国士
―とにかく、われわれは、すべての点で、男の位置まで自分たちを引き上げなければなりません。 ――(眼を編棒の先からはなさずに)おや、男つて、そんなにえらいもの?....「田舎医師の子」より 著者:相馬泰三
毛の一筋一筋まではっきりと浮いて見えた。彼女の目は編物の進められてゆく所に熱心に注がれていた。金属製の編棒が、動くたびに冷たい色にちかちかと光った。ガラス戸の内と外との顔はわずかに二尺とは離れていなかった....