棒頭の書き順(筆順)
棒の書き順アニメーション ![]() | 頭の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
棒頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 棒12画 頭16画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
棒頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
棒頭と同一の読み又は似た読み熟語など
同朋頭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭棒:らしがうぼ棒を含む熟語・名詞・慣用句など
点棒 棒鞘 棒状 棒針 棒先 棒線 棒組 棒鱈 棒炭 棒頭 棒術 棒縞 斗棒 突棒 乳棒 苗棒 片棒 編棒 棒球 棒銀 棒根 棒縛 棒鮨 綿棒 棒紅 棒蘭 棒利 棍棒 櫂棒 梶棒 舵棒 棒眉 麺棒 材棒 棒杭 藍棒 金棒 尖棒 泥棒 棒鼻 ...[熟語リンク]
棒を含む熟語頭を含む熟語
棒頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蟹工船」より 著者:小林多喜二
唾をはいた。――どれも飲んで来たらしく、顔を赤くしていた。 「一寸《ちょっと》云って置く」監督が土方の棒頭《ぼうがしら》のように頑丈《がんじょう》な身体で、片足を寝床の仕切りの上にかけて、楊子《ようじ》で....「人を殺す犬」より 著者:小林多喜二
、フラフラになっていた。皆の眼はのぼせて、トロンとして、腐った鰊《にしん》のように赤く、よどんでいた。棒頭《ぼうがしら》が一人走っていった。 もう一人がその後から走っていった。 百人近くの土方がきゅう....「探検実記 地中の秘密」より 著者:江見水蔭
が、古墳《こふん》には無關係物《むくわんけいぶつ》で、石器時代《せきゝじだい》の遺物《ゐぶつ》たる、石棒頭部《せきぼうとうぶ》(緑泥片岩《りよくでいへんがん》)源平時代《げんぺいじだい》の五|輪塔《りんと....