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棒端の書き順(筆順)

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棒端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼう-ばな
  2. ボウ-バナ
  3. bou-bana
棒12画 端14画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
棒端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

棒端と同一の読み又は似た読み熟語など
貧乏鼻緒  棒鼻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端棒:なばうぼ
棒を含む熟語・名詞・慣用句など
点棒  棒鞘  棒状  棒針  棒先  棒線  棒組  棒鱈  棒炭  棒頭  棒術  棒縞  斗棒  突棒  乳棒  苗棒  片棒  編棒  棒球  棒銀  棒根  棒縛  棒鮨  綿棒  棒紅  棒蘭  棒利  棍棒  櫂棒  梶棒  舵棒  棒眉  麺棒  材棒  棒杭  藍棒  金棒  尖棒  泥棒  棒鼻    ...
[熟語リンク]
棒を含む熟語
端を含む熟語

棒端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
《るいば》に策《むちう》ちて、もと来し路《みち》を急ぎけり。 ほどなく美人は醒《さ》めて、こは石動の棒端《ぼうばな》なるを覚《さと》りぬ。御者はすでにあらず。渠はその名を嫗に訊《たず》ねて、金さんなるを....
眉かくしの霊」より 著者:泉鏡花
婆《ばばあ》、人だすけに切っちまう――それも、かきおきにございました。 雪道を雁股《かりまた》まで、棒端《ぼうばな》をさして、奈良井川の枝流れの、青白いつつみを参りました。氷のような月が皎々《こうこう》....
犬神娘」より 著者:国枝史郎
こう思われたからでございましょう。 茶屋というのは立場茶屋《たてばぢゃや》のことで、町から街道へ出る棒端《ぼうはな》には、たいがいあるものでございます。 そこへ駕籠が据えられました。 と、不意に吉之....
[棒端]もっと見る