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命を繋ぐの書き順(筆順)

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命を繋ぐの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いのちをつなぐ
  2. イノチヲツナグ
  3. inochiwotsunagu
命8画 繋17画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
命を繋ぐ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

命を繋ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ繋を命:ぐなつをちのい
命を含む熟語・名詞・慣用句など
長命  存命  続命  宣命  絶命  慶命  余命  護命  生命  正命  性命  尊命  待命  台命  朝命  君命  慧命  懸命  顧命  致命  知命  短命  綸命  大命  人命  身命  身命  重命  主命  主命  社命  春命  勝命  失命  仙命  死命  祖命  寿命  受命  寿命    ...
[熟語リンク]
命を含む熟語
をを含む熟語
繋を含む熟語

命を繋ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

油絵新技法」より 著者:小出楢重
ないと面白い芸術品は出来ないでしょう。 食物で云えばガラス絵などは、間食の如きものでしょう。間食で生命を繋ぐ事は六つかしい。米で常に腹を養って置かなくてはなりません。 その上ガラス絵は大体に於て趣味的....
名工出世譚」より 著者:幸田露伴
んばかりに幾日を送るのであつた。 釜貞は他《ひと》の不幸に際会して目的の無心も云へず、といふて明日の命を繋ぐ糧さへ無い我家を想ふと矢も楯もあらず、男を枉《ま》げ心を殺して幾許《いくばく》かの金を才覚して....
叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
、歌の上に現れたのであらう。此は、恐らく、悲しい恋に沈む男女や、つれない世の中に小さくなつて、遠国に露命を繋ぐ貴種の流離物語や、ますら雄といふ意識に生きる、純で、素直な貴種の人が、色々な艱難を経た果が報い....
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