台命の書き順(筆順)
台の書き順アニメーション ![]() | 命の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
台命の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 台5画 命8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
臺命 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
台命と同一の読み又は似た読み熟語など
待命 大名 大命
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
命台:いめいた命を含む熟語・名詞・慣用句など
長命 存命 続命 宣命 絶命 慶命 余命 護命 生命 正命 性命 尊命 待命 台命 朝命 君命 慧命 懸命 顧命 致命 知命 短命 綸命 大命 人命 身命 身命 重命 主命 主命 社命 春命 勝命 失命 仙命 死命 祖命 寿命 受命 寿命 ...[熟語リンク]
台を含む熟語命を含む熟語
台命の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「島原の乱」より 著者:菊池寛
た。日も暮れて仕舞ったので、止むなく引返した宗矩は、登営して将軍に謁し、至急上使を変えんことを乞うた。台命《たいめい》を論議する言であるというので、家光の不興は甚しい。一言も下さずに奥へ立った後を、夜半に....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
村の庄屋あてに御隠居の直書《じきしょ》になる依頼状を送ってよこした。それには、今般長州征伐の件で格別の台命《たいめい》をこうむり病中を押して上京することになった、その上で西国筋へ出陣にも及ばねばならないと....「家」より 著者:島崎藤村
に、自然と彼の足は他《ひと》の遊びに行く方へ向いていた。電車で、ある停留場まで乗って、正太は更に車を二台命じた。車は大きな橋を渡って、また小さな橋を渡った。 風は無いが、冷える晩であった。三吉は正太に案....