王命婦の書き順(筆順)
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王命婦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 王4画 命8画 婦11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
王命婦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
王命婦と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
婦命王:ぶうょみうお命を含む熟語・名詞・慣用句など
長命 存命 続命 宣命 絶命 慶命 余命 護命 生命 正命 性命 尊命 待命 台命 朝命 君命 慧命 懸命 顧命 致命 知命 短命 綸命 大命 人命 身命 身命 重命 主命 主命 社命 春命 勝命 失命 仙命 死命 祖命 寿命 受命 寿命 ...[熟語リンク]
王を含む熟語命を含む熟語
婦を含む熟語
王命婦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
どの恋人の所へも行かず宮中の宿直所《とのいどころ》ででも、二条の院ででも、昼間は終日物思いに暮らして、王命婦《おうみょうぶ》に手引きを迫ることのほかは何もしなかった。王命婦がどんな方法をとったのか与えられ....「源氏物語」より 著者:紫式部
厚く布施《ふせ》を贈った。 藤壺《ふじつぼ》の宮の自邸である三条の宮へ、様子を知りたさに源氏が行くと王命婦《おうみょうぶ》、中納言の君、中務《なかつかさ》などという女房が出て応接した。源氏はよそよそしい....「源氏物語」より 著者:紫式部
し影を見ぬぞ悲しき と言った。これも思ったままを三十一字にしたもので、源氏の作としては幼稚である。王命婦《おうみょうぶ》、 年暮れて岩井の水も氷とぢ見し人影のあせも行くかな そのほかの女房の作は....