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滅多無性の書き順(筆順)

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滅多無性の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めった-むしょう
  2. メッタ-ムショウ
  3. metta-musyou
滅13画 多6画 無12画 性8画 
総画数:39画(漢字の画数合計)
滅多無性
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

滅多無性と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
性無多滅:うょしむたっめ
滅を含む熟語・名詞・慣用句など
非滅  滅私  滅紫  滅紫  滅失  滅色  滅尽  滅絶  滅相  滅多  滅茶  滅諦  滅度  滅罪  必滅  不滅  覆滅  仏滅  法滅  没滅  明滅  滅期  滅却  滅菌  滅後  滅道  滅日  衰滅  族滅  討滅  撲滅  滅門  殄滅  殲滅  熄滅  燼滅  撃滅  幻滅  隠滅  堙滅    ...
[熟語リンク]
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多を含む熟語
無を含む熟語
性を含む熟語

滅多無性の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東京人の堕落時代」より 著者:杉山萠円
中にありとあらゆる女のクズをたたき出した。 喰い飢えた東京人、女に渇《かわ》いた東《あずま》の男は、滅多無性に安い食物と安い女を求めた。 職を失った人々は何という事なしに手軽な飲食店を開いた。中には一....
梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
とか、「鬼ぞ鬼ぞ。地獄の鬼ぞ。鬼神ぞ鬼神ぞ。ヒョロヒョロ腰の人間ではないぞないぞ」と皮肉を怒号しながら滅多無性に張扇をタタキまくる。 利彦氏の顔は見る見る汗と涙にまみれて、肩は大浪を打ち、息は嵐のように....
二十三夜」より 著者:萩原朔太郎
として、僅に身を支へた、其處を、勝に乘じた群衆はなほ、執念強く、取り包《かこ》んで、凡そ息のある限り、滅多無性に打ちすゑんとする、刹那の急。 折から翩乎《ふはり》と、何物か芳の體躯に抱き付いた。 此の混雜....
[滅多無性]もっと見る