誅滅の書き順(筆順)
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誅滅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 誅13画 滅13画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
誅滅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
誅滅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
滅誅:つめうゅち滅を含む熟語・名詞・慣用句など
非滅 滅私 滅紫 滅紫 滅失 滅色 滅尽 滅絶 滅相 滅多 滅茶 滅諦 滅度 滅罪 必滅 不滅 覆滅 仏滅 法滅 没滅 明滅 滅期 滅却 滅菌 滅後 滅道 滅日 衰滅 族滅 討滅 撲滅 滅門 殄滅 殲滅 熄滅 燼滅 撃滅 幻滅 隠滅 堙滅 ...[熟語リンク]
誅を含む熟語滅を含む熟語
誅滅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小翠」より 著者:田中貢太郎
》いていった。 「もうたすからない。大変なことになった。」 王侍御は陽《ひ》に指をさして、我が一族が誅滅《ちゅうめつ》せられることは、この陽を見るよりも明らかであるといった。王侍御は小翠を殺しても飽きた....「イーリアス」より 著者:土井晩翠
『急げ汝ら船さして、捨てよ血染のものの具を、
船より離れ遠ざかり立つものあるを認め得ば、
その場に彼の誅滅をわれ計らはん、其者に 350
其親戚の男女らは火葬の禮を致すまじ、
イリオン城の前にして群犬彼の....「倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
蛛、名曰海松橿媛《ミルカシヒメ》、纒向日代宮御宇天皇巡國之時、遣陪從《ミトモ》大屋田子《オホヤタコ》、誅滅云々、」杵島郡|孃子《ハヽコ》山ノ條ニ「同天皇|行幸《イデマシ》之時、土蜘蛛|八十女《ヤソメ》、又....