色盲の書き順(筆順)
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色盲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 色6画 盲8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
色盲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
色盲と同一の読み又は似た読み熟語など
組織網
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盲色:うもきし盲を含む熟語・名詞・慣用句など
盲腸 盲判 盲信 盲亀 盲斑 盲壁 盲管 盲官 盲鰻 盲爆 盲縞 盲地 盲僧 盲人 盲点 盲従 盲蛇 盲者 盲射 盲虻 盲愛 盲唖 雪盲 盲目 全盲 群盲 半盲 盲動 文盲 味盲 色盲 衆盲 衆盲 盲暦 盲進 盲目的 盲腸炎 盲打ち 盲導犬 盲捜し ...[熟語リンク]
色を含む熟語盲を含む熟語
色盲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「不思議な島」より 著者:芥川竜之介
み上げてあった野菜は胡瓜《きゅうり》や真桑瓜《まくわうり》ばかりでしたが、……」
老人「それはきっと色盲ですよ。自分だけは赤いつもりなのですよ。」
僕「寒い色の野菜はどうなのです?」
老人「これも寒....「僻見」より 著者:芥川竜之介
―これも実は考へて見れば、案外後悔はしなかつたかも知れない。その代りに幸福なる批評家のやうに、彼自身の色盲には頓着せず、「歌は到底文壇の中心的勢力にはなり得ない」などと高を括《くく》つてゐたことは確かであ....「色盲検査表の話」より 著者:石原忍
色盲検査表の話 石原忍 私の色盲検査表がどうしてできたものであるか、いかなる経路で汎く世界に用いられ....