俳諧歌の書き順(筆順)
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俳諧歌の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 俳10画 諧16画 歌14画 総画数：40画（漢字の画数合計） |
俳諧歌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
俳諧歌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
歌諧俳:たういかいは諧を含む熟語・名詞・慣用句など
諧声 諧調 誹諧 俳諧 和諧 諧和 諧和 諧謔曲 奴俳諧 俳諧歌 俳諧歌 俳諧味 俳諧師 天狗俳諧 俳諧三神 山路諧孝 矢数俳諧 俳諧連歌 俳諧文庫 俳諧大要 俳諧式目 俳諧堂真寿 誹諧初学抄 俳諧寮蝙蝠 俳諧七部集 俳諧歳時記 俳諧の連歌 点取り俳諧 近来俳諧風体抄 ...[熟語リンク]
俳を含む熟語諧を含む熟語
歌を含む熟語
俳諧歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「晶子鑑賞」より 著者:平野万里
来ると直ぐその下に甘栗屋が店を出してゐた。その対照が余りをかしいので、この歌が出来たのであらう。好個の俳諧歌。 人妻は六｜年《とせ》七年｜暇《いとま》無《な》み一字も著けず我が思ふこと 先づ一字の難....「人々に答ふ」より 著者:正岡子規
借してもよろしからんとの考にて、歌と言ひ来りたるも、それが悪《あ》しとならば如何にも名づけ給はるべし。俳諧歌となりと、狂歌となりと、味噌《みそ》となりと、糞《くそ》となりと思ふやうに名づけられて苦しからず....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
、木像のようにおもわれる。何れにせよ、この諧謔が自然流露の感じでまことに旨《うま》い。古今集以後ならば俳諧歌《はいかいか》、滑稽歌《こっけいか》として特別扱をするところを、大体の分類だけにして、特別扱をし....