諧和の書き順(筆順)
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諧和の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諧16画 和8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
諧和 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
諧和と同一の読み又は似た読み熟語など
介殻 会館 解官 快活 快感 快漢 怪火 怪怪 怪漢 改嫁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
和諧:かいか諧を含む熟語・名詞・慣用句など
諧声 諧調 誹諧 俳諧 和諧 諧和 諧和 諧謔曲 奴俳諧 俳諧歌 俳諧歌 俳諧味 俳諧師 天狗俳諧 俳諧三神 山路諧孝 矢数俳諧 俳諧連歌 俳諧文庫 俳諧大要 俳諧式目 俳諧堂真寿 誹諧初学抄 俳諧寮蝙蝠 俳諧七部集 俳諧歳時記 俳諧の連歌 点取り俳諧 近来俳諧風体抄 ...[熟語リンク]
諧を含む熟語和を含む熟語
諧和の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南蛮寺門前」より 著者:木下杢太郎
垣|模糊《もこ》として遠く退き、人々の形も朦朧として定かならず。楽音の旋律更に激越想壮の度を加へ、之に諧和せざる梵音はた三絃の声も、囂々《がうがう》として亦その中に雑《ま》じる。 乗円 遠離一切顛倒夢....「夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
思われない。しかもその成し遂げた蹟《あと》を見るに、そこには人文の中心に向って奏《かな》でられる微妙な諧和が絶えず鳴り響いている。朽ちせぬ瓊琴《ぬごと》の調《しらべ》である。これこそ真にその中を得たるもの....「ベートーヴェンの生涯」より 著者:片山敏彦
の夢の主人であるとともに奉仕者である」音楽家自身の外部では把握せられない。音楽の中に人が飲むさまざまの諧和、笑いや悲しみや、リズムや勇躍やは正にこの地上に真に生きていた一個の人間のそれである。ミケランジェ....