面容の書き順(筆順)
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面容の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 面9画 容10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
面容 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
面容と同一の読み又は似た読み熟語など
等面葉 面妖 綿羊 緬羊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
容面:うよんめ容を含む熟語・名詞・慣用句など
美容 容喙 容貌 収容 容認 春容 容積 容色 整容 受容 理容 容鳥 容花 減容 言容 容体 従容 麗容 姿容 容受 全容 容顔 容易 面容 芳容 認容 総容 包容 比容 容器 内容 容赦 尊容 容止 容姿 聴容 容共 容疑 容儀 縦容 ...[熟語リンク]
面を含む熟語容を含む熟語
面容の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「駈込み訴え」より 著者:太宰治
さは、わかっている。けれども、そんなにいつも不機嫌な顔をしていては、いけない。寂しいときに、寂しそうな面容《おももち》をするのは、それは偽善者のすることなのだ。寂しさを人にわかって貰おうとして、ことさらに....「虚構の春」より 著者:太宰治
》なく立たむ名こそ惜しけれ。(一行あき。)なんじら断食《だんじき》するとき、かの偽善者のごとく、悲しき面容《おももち》をすな。(マタイ六章十六。)キリストだけは、知っていた。けれども神の子の苦悩に就いては....「狂言の神」より 著者:太宰治
なんじら断食するとき、かの偽善者のごとく悲しき面容《おももち》をすな。 (マタイ六章十六。) 今は亡《な》き、畏友《いゆう》、笠井一について書き....