隔離病舎の書き順(筆順)
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隔離病舎の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 隔13画 離19画 病10画 舎8画 総画数：50画（漢字の画数合計） |
隔離病舎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：8文字同義で送り仮名違い：-
隔離病舎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
舎病離隔:ゃしうょびりくか離を含む熟語・名詞・慣用句など
離州 離党 離脱 離村 離俗 離縁 離層 離船 離接 出離 離籍 離島 支離 離乳 離宴 乱離 離日 久離 流離 陸離 離別 離背 離農 離任 離席 離水 離角 離岸 離婚 離合 離垢 離湖 離群 離苦 離郷 離京 離居 離山 離散 離間 ...[熟語リンク]
隔を含む熟語離を含む熟語
病を含む熟語
舎を含む熟語
隔離病舎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老夫婦」より 著者:黒島伝治
。 清三の熱は下らなかった。のみならず、ぐん／＼上ってきた。腸チブスだったのである。 彼女は息子を隔離病舎へやりたくなかった。そこへ行くともう生きて帰れないものゝように思われるからだった。再三医者に懇....「赤痢」より 著者:石川啄木
児《げんのしようこ》の煎薬でも服ませると、何時しか癒つて、格別伝染もしない。それが、万一医師にかゝつて隔離病舎に収容され、巡査が家毎に怒鳴つて歩くとなると、噂の拡《ひろが》ると共に疫が忽ち村中に流行して来....「鳥影」より 著者:石川啄木
口にあてて急にホホヽヽと笑ひ出した。 其夜信吾は十時過までも富江の宿にゐた。宿の主人の老書記は臨時に隔離病舎に詰めてゐる。主婦《おかみ》や子供らは踊に行つて留守であつた。 で、彼が家《うち》へ帰つてく....