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離郷の書き順(筆順)

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離郷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. り-きょう
  2. リ-キョウ
  3. ri-kyou
離19画 郷11画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
離鄕
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

離郷と同一の読み又は似た読み熟語など
引っ張り強度  絵入り狂言本  距離競技  光共振器  作り狂言  散切り狂言  浄瑠璃狂言  森林管理協議会  神理教  身振り狂言  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郷離:うょきり
離を含む熟語・名詞・慣用句など
離州  離党  離脱  離村  離俗  離縁  離層  離船  離接  出離  離籍  離島  支離  離乳  離宴  乱離  離日  久離  流離  陸離  離別  離背  離農  離任  離席  離水  離角  離岸  離婚  離合  離垢  離湖  離群  離苦  離郷  離京  離居  離山  離散  離間    ...
[熟語リンク]
離を含む熟語
郷を含む熟語

離郷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
人声未散場。菜畝千※青似海。桔槹数十賽帆檣。其二。六月凌霄花政開。暑炎如燬起塵埃。行程未半西遊道。已是離郷廿日来。」 第廿二日。「十一日卯時に発す。駅を離れて郊路なり。菟原《うはら》住吉祠に詣り海辺の田....
随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
あり、住人の流転が始まっている。武蔵も、いずれはその流亡者の一人だったことにはまちがいない。 武蔵の離郷前後のことでは、彼の郷土にゆくと、いろいろ云い伝えられている口碑はある。しかし、伝説的価値以上の根....
折々の記」より 著者:吉川英治
弱り、と。 雉子郎物語 この頃は、かんたんに、飛出して來たり、舞ひ戻つたり、風の中の紙屑みたいに、離郷出京が日常化してゐるので、今の地方の青春男女には、もう、私たちが青年期にもつたやうな“笈《きふ》を....
[離郷]もっと見る