乱離の書き順(筆順)
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乱離の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乱7画 離19画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
亂離 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
乱離と同一の読み又は似た読み熟語など
角倉流 角倉了以 吉村流 空悋気 荒療治 高倉流 沙羯羅竜王 主税寮 小笠原流 小原流
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
離乱:りら離を含む熟語・名詞・慣用句など
離州 離党 離脱 離村 離俗 離縁 離層 離船 離接 出離 離籍 離島 支離 離乳 離宴 乱離 離日 久離 流離 陸離 離別 離背 離農 離任 離席 離水 離角 離岸 離婚 離合 離垢 離湖 離群 離苦 離郷 離京 離居 離山 離散 離間 ...[熟語リンク]
乱を含む熟語離を含む熟語
乱離の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
へ、礫《つぶて》の如く投げ飛ばいた。その敵の大将がきりきりと宙に舞ひながら、味方の陣中へどうと落ちて、乱離骨灰《らりこつぱひ》になつたのと、「あんちおきや」の同勢が鯨波《とき》の声を轟かいて、帝の御輦《ぎ....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
第六の男は語る。 「わたくしの役割は五代という事になっています。昔から五代乱離といいまして、なにしろ僅か五十四年のあいだに、梁、唐、晋、漢、周と、国朝が五たびも変ったような混乱....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
倫 風を呼び雨を喚《よ》ぶ幻神の如し 祠辺の老樹|精萃《せいすい》を蔵す 帳裡の名香美人を現ず 古より乱離皆数あり 当年の妖祟《ようすい》豈因無からん 半世売弄す懐中の宝 霊童に輸与す良玉珠 里....