離背の書き順(筆順)
離の書き順アニメーション ![]() | 背の書き順アニメーション ![]() |
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離背の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 離19画 背9画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
離背 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
離背と同一の読み又は似た読み熟語など
点取り俳諧 離杯 離盃
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
背離:いはり離を含む熟語・名詞・慣用句など
離州 離党 離脱 離村 離俗 離縁 離層 離船 離接 出離 離籍 離島 支離 離乳 離宴 乱離 離日 久離 流離 陸離 離別 離背 離農 離任 離席 離水 離角 離岸 離婚 離合 離垢 離湖 離群 離苦 離郷 離京 離居 離山 離散 離間 ...[熟語リンク]
離を含む熟語背を含む熟語
離背の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「備忘録」より 著者:寺田寅彦
るすべての方向の均等性という事を、具体的に個体にそのまま適用した事が第一の誤りであり、次には平均からの離背が一度でき始めるとそれがますます助長されるいわゆる不安定の場合のある事を忘れたのが第二の誤りである....「どら猫観察記」より 著者:柳田国男
、いや尻尾がやがて二つに裂けるだろうの、尻尾の長いのは怪しいのと、常に隔意を以て彼等を遇する故に、結局離背してしかも遠くへは立退かず、人間の周囲に止まって小さい脅威を与えることは、昔駆役せられた奴隷が成長....