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陸行の書き順(筆順)

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陸行の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りく-こう
  2. リク-コウ
  3. riku-kou
陸11画 行6画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
陸行
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

陸行と同一の読み又は似た読み熟語など
陸閘  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
行陸:うこくり
陸を含む熟語・名詞・慣用句など
陸兵  陸地  陸棚  内陸  陸棚  陸続  陸送  陸相  陸曹  陸前  陸戦  陸地  陸地  陸風  陸風  陸封  陸湯  陸島  陸田  陸田  着陸  陸沈  陸中  北陸  陸水  陸稲  陸軍  陸運  陸奥  陸奥  陸奥  陸橋  陸橋  陸亀  陸機  陸稲  陸尉  陸図  陸上  陸海    ...
[熟語リンク]
陸を含む熟語
行を含む熟語

陸行の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

突貫紀行」より 著者:幸田露伴
《や》まむ在らば我が金を得べき理《ことわり》ある筋あり、かつはいささかにても見聞を広くし経験を得んには陸行にしくなし。ついに決断して青森行きの船出づるに投じ、突然《とつぜん》此地を後になしぬ。別《わかれ》....
墨子」より 著者:幸田露伴
いふことを極力強調し、これが世を濟ひ社會を拯ふ所以の道であるとする。彼の大洪水の時に當つて、大禹が水行陸行、奔走寧日無く、營※孜※として身を碎き心を勞したところは、殆ど其の形儀の標的であるとするのである。....
房州の一夏」より 著者:大町桂月
房州を去らむとする也。 瀬戸、生駒二氏は、汽船にて、直ちに東京にかへらむとす。他の八人は、木更津まで陸行し、鋸山に一泊し、鹿野山にも、亦一泊せむとする也。その八人の中にても、車にのるもの二人、盟主の佐々....
[陸行]もっと見る