陸奥の書き順(筆順)
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陸奥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 陸11画 奥12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
陸奧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
陸奥と同一の読み又は似た読み熟語など
縁睦び 皆川睦雄 紙御襁褓 寝憤り 酢憤り 物憤り 暮れ六つ 睦び 睦び月 睦まやか
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
奥陸:つむ陸を含む熟語・名詞・慣用句など
陸兵 陸地 陸棚 内陸 陸棚 陸続 陸送 陸相 陸曹 陸前 陸戦 陸地 陸地 陸風 陸風 陸封 陸湯 陸島 陸田 陸田 着陸 陸沈 陸中 北陸 陸水 陸稲 陸軍 陸運 陸奥 陸奥 陸奥 陸橋 陸橋 陸亀 陸機 陸稲 陸尉 陸図 陸上 陸海 ...[熟語リンク]
陸を含む熟語奥を含む熟語
陸奥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
、あすこで買った馬の話まで、話して聞かしたわ。――そうそう、あの馬は太郎さんに頼んで盗ませようかしら。陸奥出《みちのくで》の三才駒《さんさいごま》だっていうから、まんざらでもないわね。」
「そうだ。兄きな....「地獄変」より 著者:芥川竜之介
百鬼夜行《ひやつきやぎやう》に御遇ひになつても、格別|御障《おさは》りがなかつたのでございませう。又|陸奥《みちのく》の塩竈《しほがま》の景色を写したので名高いあの東三条の河原院に、夜な/\現はれると云ふ....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
そん》、実方《さねかた》の朝臣、――皆大同小異ではないか? ああ云う都人もおれのように、東《あずま》や陸奥《みちのく》へ下《くだ》った事は、思いのほか楽しい旅だったかも知れぬ。」
「しかし実方の朝臣などは....