陸尺の書き順(筆順)
陸の書き順アニメーション ![]() | 尺の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
陸尺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 陸11画 尺4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
陸尺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
陸尺と同一の読み又は似た読み熟語など
六尺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尺陸:くゃしくろ陸を含む熟語・名詞・慣用句など
陸兵 陸地 陸棚 内陸 陸棚 陸続 陸送 陸相 陸曹 陸前 陸戦 陸地 陸地 陸風 陸風 陸封 陸湯 陸島 陸田 陸田 着陸 陸沈 陸中 北陸 陸水 陸稲 陸軍 陸運 陸奥 陸奥 陸奥 陸橋 陸橋 陸亀 陸機 陸稲 陸尉 陸図 陸上 陸海 ...[熟語リンク]
陸を含む熟語尺を含む熟語
陸尺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「番町皿屋敷」より 著者:岡本綺堂
ろべゑ》 並木の長吉 橋場の仁助 聖天《しやうてん》の萬藏 田町《たまち》の彌作 ほかに若党陸尺《ろくしやく》 茶屋の娘など 第一場 麹町、山王下。正面はたかき石段にて、上には左右に石....「番町皿屋敷」より 著者:岡本綺堂
きを窺っていると、鋲金物《びょうかなもの》を春の日にきらめかした一挺の女乗物が石段の下へ急がせて来た。陸尺《ろくしゃく》どもは額の汗を拭《ふ》く間もなしにその乗物を喧嘩のまん中に卸すと、袴の股立ちを掻《か....「怪異黒姫おろし」より 著者:江見水蔭
ぼこり》に、行列の人々ことごとく押包まれた。雲か霧かとも疑わした。 笹尾は急いでお乗物の戸を締めた。陸尺《ろくしゃく》四人も立ちすくんだ。手代り四人も茫然とした。持槍、薙刀《なぎなた》、台笠、立傘、挟箱....