馬陸の書き順(筆順)
馬の書き順アニメーション ![]() | 陸の書き順アニメーション ![]() |
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馬陸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 馬10画 陸11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
馬陸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
馬陸と同一の読み又は似た読み熟語など
汽車馬陸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陸馬:ですや陸を含む熟語・名詞・慣用句など
陸兵 陸地 陸棚 内陸 陸棚 陸続 陸送 陸相 陸曹 陸前 陸戦 陸地 陸地 陸風 陸風 陸封 陸湯 陸島 陸田 陸田 着陸 陸沈 陸中 北陸 陸水 陸稲 陸軍 陸運 陸奥 陸奥 陸奥 陸橋 陸橋 陸亀 陸機 陸稲 陸尉 陸図 陸上 陸海 ...[熟語リンク]
馬を含む熟語陸を含む熟語
馬陸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「業平文治漂流奇談」より 著者:三遊亭円朝
から上流《うわなが》しへ落ちに掛りますと、上流しが腐って居りますから、ドーンと下流しへ落ちました、丸で馬陸《やすで》を見たようです。八十兵衞は愈々《いよ/\》立腹致し、刀を振上げて斬ろうとするから、穗庵も....「十二支考」より 著者:南方熊楠
ごとしといい、あるいは長二尺ほどの短大な蛇で、孑孑《ぼうふり》また十手を振り廻すごとく転がり落つとも、馬陸《やすで》ごとく環曲《まがっ》て転下すともいい、また短き大木ごとき蛇で大砲を放下するようだから、野....「槍ヶ岳紀行」より 著者:芥川竜之介
であつた。もう薄暗い湯壺に浸つてゐると、ぽたりと何かが湯の上へ落ちた。手に掬つて、流しの明りに見たら、馬陸《やすで》と云ふ虫であつた。手のひらの水の中に、その褐色の虫がはつきりと、伸びたり縮んだりするのを....