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海陸風の書き順(筆順)

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海陸風の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かいりく-ふう
  2. カイリク-フウ
  3. kairiku-fuu
海9画 陸11画 風9画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
海陸風
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

海陸風と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風陸海:うふくりいか
陸を含む熟語・名詞・慣用句など
陸兵  陸地  陸棚  内陸  陸棚  陸続  陸送  陸相  陸曹  陸前  陸戦  陸地  陸地  陸風  陸風  陸封  陸湯  陸島  陸田  陸田  着陸  陸沈  陸中  北陸  陸水  陸稲  陸軍  陸運  陸奥  陸奥  陸奥  陸橋  陸橋  陸亀  陸機  陸稲  陸尉  陸図  陸上  陸海    ...
[熟語リンク]
海を含む熟語
陸を含む熟語
風を含む熟語

海陸風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茶わんの湯」より 著者:寺田寅彦
です。これと同じような気流の循環が、もっと大仕掛けに陸地と海との間に行なわれております。それはいわゆる海陸風と呼ばれているもので、昼間は海から陸へ、夜は反対に陸から海へ吹きます。少し高いところでは反対の風....
海陸風と夕なぎ」より 著者:寺田寅彦
通例海面から数百メートル程度のものである。航空者特に自由気球にでも乗る人はこの事実を忘れてはならない。海陸風の原因が以上のとおりであるから、この風は昼間日照が強く、夜間空が晴れて地面からの輻射《ふくしゃ》....
夕凪と夕風」より 著者:寺田寅彦
知は毎時観測の材料がなくて調べなかったが、広島や大阪では、前記の地方的季節風が比較的弱くて、その代りに海陸風がかなり著しく発達している、そうして夕方から夜へかけては前者が後者と相殺《そうさい》する、そのた....
[海陸風]もっと見る