林中の書き順(筆順)
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林中の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 林8画 中4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
林中 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
林中と同一の読み又は似た読み熟語など
農林中央金庫 農林中金 鱗虫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中林:うゅちんり林を含む熟語・名詞・慣用句など
育林 羽林 雲林 営林 園林 学林 寒林 官林 館林 吉林 鶏林 混林 詩林 字林 辞林 酒林 儒林 書林 松林 上林 植林 森林 深林 説林 禅林 双林 霜林 造林 竹林 竹林 鶴林 肉林 農林 梅林 美林 文林 平林 緑林 林園 林縁 ...[熟語リンク]
林を含む熟語中を含む熟語
林中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「閑天地」より 著者:石川啄木
、途中一片の銅銭もなく一ヶのパンもなく飢《うゑ》と労《つか》れに如何《いかん》ともすることなく人里遠き林中に倒れむとしたり。ゴールドスミスは一管《いつくわん》の笛を帯びて、洽《あま》ねく天下を放浪したり。....「西航日録」より 著者:井上円了
、ブッダガヤに詣ず。また詩あり。 遠来成道地、俯仰思何窮、正覚山前月、尼連河上風、跡残霊樹下、塔聳宝林中、堪喜千年後、猶看此梵宮。 (遠く釈尊成道の地に来て、地に俯し天を仰いで感懐きわまりなく、正覚山の....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
、半偈を聽かむがために身を投げ、薩※王子であつたとき、餓虎にその身を供養したといふ。併し彼は苦行六年、林中に「羸痩して氣力あることなき」とき、「身に力を求めんが爲の故に」※食を求めて自己の肉體に供養するこ....