涙川の書き順(筆順)
涙の書き順アニメーション ![]() | 川の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
涙川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 涙10画 川3画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
淚川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
涙川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川涙:わがだみな涙を含む熟語・名詞・慣用句など
涕涙 涙川 涙脆 涙声 涙痕 涙骨 涙金 涙器 涙顔 涙液 涙雨 涙腺 涙袋 忝涙 涙道 涙堂 悲涙 声涙 燭涙 涙目 涙箸 涙点 涙茸 落涙 双涙 血涙 感涙 残涙 別涙 催涙 紅涙 共涙 空涙 諸涙 暗涙 熱涙 悔し涙 雀の涙 蚊の涙 涙する ...[熟語リンク]
涙を含む熟語川を含む熟語
涙川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
れて細かには書けなかったのである。手紙を読んだ尚侍は非常に悲しがった。流れて出る涙はとめどもなかった。涙川浮ぶ水沫《みなわ》も消えぬべし別れてのちの瀬をもまたずて 泣き泣き乱れ心で書いた、乱れ書きの字....「「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
殿の御使の正時で」と云うと戸をあけられる。あげたその御半紙を開いて御らんになると一首の歌が書いてある。涙川うき名をながす身なりとも 今一度のあふせともがな すぐ返事を書いて正時にお渡になる。正時八條の御....