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零下の書き順(筆順)

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零下の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. れい-か
  2. レイ-カ
  3. rei-ka
零13画 下3画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
零下
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

零下と同一の読み又は似た読み熟語など
延齢客  温冷感  金鈴花  銀鈴花  互礼会  奴隷解放  奴隷海岸  戻換  幽霊株  例会  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下零:かいれ
零を含む熟語・名詞・慣用句など
零時  零墨  零雨  零下  零敗  零度  零砕  零細  零点  零し  零本  零る  零す  零ゆ  零丁  零封  丁零  零余子  零余子  零細農  零れ球  零余子  零れる  零れ物  矢零れ  零記号  零れ話  零れ梅  零れ桜  零れ種  絶対零度  松本零士  打ち零る  取り零し  取り零す  煮零れる  零れ懸る  零落れる  平野零児  零細企業    ...
[熟語リンク]
零を含む熟語
下を含む熟語

零下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
らの輻射を全く反射せずまた通過させない物体が自分自身で輻射する熱量はその物体の絶対温度(すなわち、摂氏零下二七三度を基点として数えた温度)の四乗に比例する。また後者の法則はこのような物体の出す全体の輻射が....
幸福のうわおいぐつ」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
。どうやら動くのは首だけで、しかしそれきりでした。はじめはぷりぷりしてみました。そのうちがっかりして、零下《れいか》何度のごきげんになってしまいました。幸福のうわおいぐつは、この人をこんななさけないめにあ....
菊池君」より 著者:石川啄木
一 私《わたし》が釧路の新聞へ行つたのは、恰度一月|下旬《すゑ》の事、寒さの一番酷しい時で、華氏寒暖計が毎朝零下二十度から三十度までの間を昇降して居た。停車場《ていしやば》から宿屋まで、僅か一町足らずの間に、夜....
[零下]もっと見る