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零本の書き順(筆順)

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零本の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. れい-ほん
  2. レイ-ホン
  3. rei-hon
零13画 本5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
零本
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

零本と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本零:んほいれ
零を含む熟語・名詞・慣用句など
零時  零墨  零雨  零下  零敗  零度  零砕  零細  零点  零し  零本  零る  零す  零ゆ  零丁  零封  丁零  零余子  零余子  零細農  零れ球  零余子  零れる  零れ物  矢零れ  零記号  零れ話  零れ梅  零れ桜  零れ種  絶対零度  松本零士  打ち零る  取り零し  取り零す  煮零れる  零れ懸る  零落れる  平野零児  零細企業    ...
[熟語リンク]
零を含む熟語
本を含む熟語

零本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
がうす》。)主人家に在て応対歓晤はなはだ※《かなへ》り。古物数種を出して観しむ。所蔵の大般若第五十三巻零本巻子なり。神亀五年の古鈔跋文中に長王の二字あり。又古鈔零本玉篇一本辺格上短下長、(延喜式図書令の度....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
いと想って宿の者に訊ねると、『こんな物がある。』といって、古本を一、二冊出してくれた。その中に三体詩の零本があったから、枕頭の灯を挑《かか》げて、『行尽江南数十程、暁風残月入華清』などという詩を繰返し繰返....
俳句と云ふもの」より 著者:森鴎外
心の種」、流布本の「古今集」、詩の本では「唐詩選」があつた。俳諧の本は、誰やらが蕉門の句を集めた類題の零本で、秋冬の部丈があつた。表紙も何もなくなつてゐて、初の一枚には立秋の句があつたのを記憶してゐる。さ....
[零本]もっと見る