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零れるの書き順(筆順)

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零れるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こぼ-れる
  2. コボ-レル
  3. kobo-reru
零13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
零れる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

零れると同一の読み又は似た読み熟語など
毀れる  咲き溢れる  煮え零れる  匂い零れる  煮零れる  吹き零れる  翻れる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれ零:るれぼこ
零を含む熟語・名詞・慣用句など
零時  零墨  零雨  零下  零敗  零度  零砕  零細  零点  零し  零本  零る  零す  零ゆ  零丁  零封  丁零  零余子  零余子  零細農  零れ球  零余子  零れる  零れ物  矢零れ  零記号  零れ話  零れ梅  零れ桜  零れ種  絶対零度  松本零士  打ち零る  取り零し  取り零す  煮零れる  零れ懸る  零落れる  平野零児  零細企業    ...
[熟語リンク]
零を含む熟語
れを含む熟語
るを含む熟語

零れるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
※《ひきつくろ》ひ、左に宮の酌を受けながら、 「あ、拙《まづ》い手付《てつき》……ああ零《こぼ》れる、零れる! これは恐入つた。これだからつい余所《よそ》で飲む気にもなりますと謂《い》つて可い位のものだ」....
沼夫人」より 著者:泉鏡花
と、これは! 男の天窓《あたま》にあるべくもないが、カランと、櫛《くし》の落ちた音…… 例のほたほた零れる水と、やがてまた縁が離れて、直ぐに新《あたらし》い音がはじまり、寝台《ねだい》の脚から掻巻《かい....
深川女房」より 著者:小栗風葉
お光さん、一つ上げよう」 「まあ私は……それよりもお酌《しゃく》しましょう」 「おっと、零《こぼ》れる零れる。何《なん》しろこうしてお光さんのお酌で飲むのも三年振りだからな。あれはいつだったっけ、何でも俺....
[零れる]もっと見る