病歴の書き順(筆順)
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病歴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 病10画 歴14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
病歷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
病歴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歴病:きれうょび歴を含む熟語・名詞・慣用句など
歴戦 歴葉 歴乱 歴覧 歴る 年歴 歴史 歴仕 歴山 歴歳 歴劫 歴劫 歴階 遊歴 歴遊 歴然 歴訪 歴世 歴女 歴巡 歴事 歴代 歴朝 歴程 歴伝 歴日 歴任 歴年 歴拝 歴博 病歴 呉歴 回歴 学歴 活歴 官歴 事歴 社歴 棋歴 業歴 ...[熟語リンク]
病を含む熟語歴を含む熟語
病歴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「手術」より 著者:小酒井不木
取って、先生の臨床講義の始まるのを待って居りました。 最初に先生は、当の患者を連れて来て、一通りその病歴を御話しになり、子宮繊維腫と診断なさった理由を、いつもの通りの、歯切れのよい、流暢《りゅうちょう》....「述懐」より 著者:岸田国士
へ、寝床の始末をし、静かに、再び横になつた。 「やつぱり直つてゐなかつたのか」と、その時、私は、自分の病歴を想ひ出した。 十六の時、幼年学校在学中、軍医から肺尖カタルの宣告を受けて三月ばかり入院したこと....「春」より 著者:岡本かの子
る前のような恥らいを四方の人に見せておどおどした。 診察室の入口の一角を衝立《ついたて》で仕切って、病歴ノートを控えた若い医員が椅子に坐って居た。看護婦は男患者を其処へ連れて行った。妻女もあとから随《し....