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歴劫の書き順(筆順)

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歴劫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りゃく-ごう
  2. リャク-ゴウ
  3. ryaku-gou
歴14画 劫7画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
歷劫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

歴劫と同一の読み又は似た読み熟語など
略号  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
劫歴:うごくゃり
歴を含む熟語・名詞・慣用句など
歴戦  歴葉  歴乱  歴覧  歴る  年歴  歴史  歴仕  歴山  歴歳  歴劫  歴劫  歴階  遊歴  歴遊  歴然  歴訪  歴世  歴女  歴巡  歴事  歴代  歴朝  歴程  歴伝  歴日  歴任  歴年  歴拝  歴博  病歴  呉歴  回歴  学歴  活歴  官歴  事歴  社歴  棋歴  業歴    ...
[熟語リンク]
歴を含む熟語
劫を含む熟語

歴劫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
マスを食いぬる処へ旦那来り見付けたれば、ちと物読みたる僧にやありけん、よきみぎりの入堂なるかな、ここに歴劫《りゃくこう》不思議の法味あり、まず天地の間に七十二候とて時の移るに応じ、物の変り行く奇特を申さん....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
圖は我心目に上りて消えず、我情調はこれに一層の悲慘の色を添へんとせり。わが對するところの自然は、無常と歴劫《れきごふ》との觀を惹《ひ》き起すこと、一の寺院の如くなりき。フラミニアの姫の詞は、此時|端《はし....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
響きます、ここで聞いていると、他生流転《たしょうるてん》の響きに変りますね、汐入《しおいり》の浜では、歴劫不思議《りゃくごうふしぎ》が聞え、妙《たえ》の浦《うら》では南無妙法蓮華経が響きます、そのつもりで....
[歴劫]もっと見る