歴戦の書き順(筆順)
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歴戦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歴14画 戦13画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
歷戰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
歴戦と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戦歴:んせきれ歴を含む熟語・名詞・慣用句など
歴戦 歴葉 歴乱 歴覧 歴る 年歴 歴史 歴仕 歴山 歴歳 歴劫 歴劫 歴階 遊歴 歴遊 歴然 歴訪 歴世 歴女 歴巡 歴事 歴代 歴朝 歴程 歴伝 歴日 歴任 歴年 歴拝 歴博 病歴 呉歴 回歴 学歴 活歴 官歴 事歴 社歴 棋歴 業歴 ...[熟語リンク]
歴を含む熟語戦を含む熟語
歴戦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二流の人」より 著者:坂口安吾
軍は大敗北、行長はからくも脱出、散々の総崩れである。 けれども日本は応仁以降打ちつゞく戦乱、いづれも歴戦の精兵だから、立直ると、一筋縄では始末のつかぬ曲者である。図に乗つた明軍も碧蹄館で大敗を喫し、両軍....「安吾人生案内」より 著者:坂口安吾
自得という奴だね。 しかし、この古衣屋氏の大勘定には、おどろいたねえ。私はバカげた飲んだくれぶりでは歴戦の勇士で、性こりもない点では人後に落ちない方である。酔っ払って、他の酔っ払いの為し得ない放れ業は数....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
べ》氏、中臣《なかとみ》氏の祖*は、恭々しく御前に進み出て、祝詞を言上し奉つてゐる。いづれも、日向以来歴戦の艱苦を顔に刻みつけた戦場生き残りの士であり、その盛儀に列した感慨は、どんなであつたであらうか。 ....