練紅[練(り)紅]の書き順(筆順)
練の書き順アニメーション ![]() | 紅の書き順アニメーション ![]() |
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練紅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 練14画 紅9画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
練紅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:練り紅
練紅と同一の読み又は似た読み熟語など
煉り紅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紅練:にべりね練を含む熟語・名詞・慣用句など
練糸 練馬 団練 練武 練兵 精練 練鉄 試練 修練 掻練 練達 練習 練修 洗練 練染 練釣 練湯 練布 練網 練木 練粉 練若 体練 薬練 練餌 練り 鍛練 皆練 練貫 練熟 練成 練丹 練炭 練乳 手練 練薬 練薬 練餌 練革 練紅 ...[熟語リンク]
練を含む熟語紅を含む熟語
練紅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「泣虫小僧」より 著者:林芙美子
澄子という名刺が二三枚這入っていた。汚れたパフのついた和製のコンパクトが一つ、香《にお》いは中々いい。練紅、櫛、散薬のようなもの。ダンテ魔術団のマッチ、男の名刺が四五枚、紅のついたハンカチが一枚、茶皮の財....「瑪瑙盤」より 著者:林芙美子
まつたり‥‥変つた男の声とさゝやいて見たくなつたり‥‥ミツシヱルもロロも、舗道を歩きながら何度も銀色の練紅を唇に塗りたくつてゐた。 「ねえ寒子、踊場へ行かない?」 ミツシヱルがそんな事をいひ出さないでも....