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練貫の書き順(筆順)

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練貫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ねり-ぬき
  2. ネリ-ヌキ
  3. neri-nuki
練14画 貫11画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
練貫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

練貫と同一の読み又は似た読み熟語など
練緯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貫練:きぬりね
練を含む熟語・名詞・慣用句など
練糸  練馬  団練  練武  練兵  精練  練鉄  試練  修練  掻練  練達  練習  練修  洗練  練染  練釣  練湯  練布  練網  練木  練粉  練若  体練  薬練  練餌  練り  鍛練  皆練  練貫  練熟  練成  練丹  練炭  練乳  手練  練薬  練薬  練餌  練革  練紅    ...
[熟語リンク]
練を含む熟語
貫を含む熟語

練貫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

滝口入道」より 著者:高山樗牛
太刀《のだち》も、何時しか銀造《しろがねづくり》の細鞘に反《そり》を打たせ、清らなる布衣《ほい》の下に練貫《ねりぬき》の袖さへ見ゆるに、弓矢持つべき手に管絃の調《しらべ》とは、言ふもうたてき事なりけり。 ....
私本太平記」より 著者:吉川英治
妙技をつくして、猿楽《さるがく》の一と幕も佳境に入り、やがて将軍家の桟敷《さじき》わきの橋がかりから、練貫《ねりぬき》の褄《つま》を高くとった美貌な女役者が、半開きの扇を眉にかざして出《で》にかかったとた....
[練貫]もっと見る