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角上[人名]の書き順(筆順)

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角上の「角」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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角上の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かくじょう
  2. カクジョウ
  3. kakujou
角7画 上3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
角上
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

角上と同一の読み又は似た読み熟語など
恩田鶴城  覚城  覚盛  覚定  五井鶴城  後藤覚乗  三上角上  新井角丈  蝸牛角上の争い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上角:うょじくか
角を含む熟語・名詞・慣用句など
隅角  角盥  角力  余角  落角  落角  離角  角網  竜角  劣角  六角  一角  一角  優角  野角  角觝  八角  暁角  仰角  皮角  平角  偏角  補角  吸角  方角  面角  目角  角髱  街角  角膜  角髪  角筈  角内  町角  角髻  小角  角灯  角櫓  角度  牛角    ...
[熟語リンク]
角を含む熟語
上を含む熟語

角上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
たりき。彼は、其夜猛牛数百を集め炬を其角に縛し、鞭ちて之を敵陣に縦ち、源軍四万。雷鼓して平軍を衝きぬ。角上の炬火、連ること星の如く、喊声鼓声、相合して南溟の衆水一時に覆るかと疑はる。平軍潰敗して南壑に走り....
南予枇杷行」より 著者:河東碧梧桐
種の形状を尽くして、整備保存せらるゝもの、真に天下無比であるといふので、有史以前の考古探討趣味は、蝸牛角上の争ひである現町政をさへ圧倒しつゝある。 考古探訪癖は、私も幸ひに持ち合はせてゐる。外科医にして....
空中征服」より 著者:賀川豊彦
ちゃなア! おまえもその下敷になって、殺されかかってここまで落ちのびて来たのじゃろうなア」 五五 蝸牛角上の闘争 「おい蛙の子(そう呼びかけて)ここまでちょっとお出で! 面白いものを見せてやろう」 田....
[角上]もっと見る