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文和の書き順(筆順)

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文和の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶんな
  2. ブンナ
  3. bunna
文4画 和8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
文和
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

文和と同一の読み又は似た読み熟語など
身分なき共犯  自分ながら  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
和文:なんぶ
和を含む熟語・名詞・慣用句など
違和  浦和  栄和  永和  英和  応和  寛和  寛和  漢和  漢和  緩和  共和  元和  元和  混和  混和  三和  私和  宗和  柔和  熟和  唱和  親和  人和  仁和  水和  正和  清和  禅和  総和  暖和  地和  中和  調和  長和  貞和  天和  天和  天和  同和    ...
[熟語リンク]
文を含む熟語
和を含む熟語

文和の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

身のまはり」より 著者:芥川竜之介
夏目《なつめ》先生の死なれたのはこの十二月の九日《ここのか》だつた。僕は一月六十円の月俸を貰ひ、昼は英文和訳を教へ、夜《よる》はせつせと仕事をした。それから一年ばかりたつた後《のち》、僕の月俸は百円になり....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
出、川越に行き、箱根|湯本《ゆもと》に到って旅に死んだ。年八十二。連歌に関する家集・撰集・作法心得、古文和歌の註釈は頗《すこぶ》る多いが、歌の方では『万葉集宗祇抄』『古今集両度聞書』『百人一首抄』『種玉庵....
受験生の手記」より 著者:久米正雄
は慌てゝ時間の運用を誤つたので、今日は一と通り卒讀すると、すぐ出來るのから下書きにかゝつた。さいはひ英文和譯には解らない單語はなかつた。中に一つ二つ曖昧なのがないではなかつたが、再度讀み下したら意味が取れ....
[文和]もっと見る