和女の書き順(筆順)
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和女の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 和8画 女3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
和女 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
和女と同一の読み又は似た読み熟語など
我女 吾女
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女和:なんおわ和を含む熟語・名詞・慣用句など
違和 浦和 栄和 永和 英和 応和 寛和 寛和 漢和 漢和 緩和 共和 元和 元和 混和 混和 三和 私和 宗和 柔和 熟和 唱和 親和 人和 仁和 水和 正和 清和 禅和 総和 暖和 地和 中和 調和 長和 貞和 天和 天和 天和 同和 ...[熟語リンク]
和を含む熟語女を含む熟語
和女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
「待っていたって、私は方々に用があるんだもの、さっさと行って下さらないじゃ、」 「何ですねえ、邪険な、和女《あなた》を待っていたんですよ。来がけに草深へも寄ったのよ。一所に連れて行って欲しいと思って。――....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
十《はたち》ばかりの若い芸者を流盻《しりめ》に掛けつつ、 「このお座敷は貰《もろ》うて上げるから、なあ和女《あんた》、もうちゃっと内へお去《い》にや。……島家の、あの三重《みえ》さんやな、和女、お三重さん....「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
と今度はなぜか、箸を着けずに弁当をしまいかけて、……親方の手前もある、客に電報が来た様子では、また和女《おまえ》の手も要るだろう、余り遅くならないうちにと、懇《ねんごろ》に言うと、 (はい、はい。) ....