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我女の書き順(筆順)

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我女の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わ-おんな
  2. ワ-オンナ
  3. wa-onna
我7画 女3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
我女
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

我女と同一の読み又は似た読み熟語など
吾女  和女  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女我:なんおわ
我を含む熟語・名詞・慣用句など
我等  我か  晋我  大我  彼我  非我  物我  没我  無我  我君  人我  人我  小我  我慢  我様  我利  我流  怪我  個我  自我  忘我  主我  我主  我女  我勢  我慾  蘇我  我じ  他我  我が  円我  我鬼  我黒  穀我  我儕  我郎  我丈  我人  我精  我僧    ...
[熟語リンク]
我を含む熟語
女を含む熟語

我女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

浮雲」より 著者:二葉亭四迷
とき》は思いはしたようなものの、考えて見ればそれも可笑《おか》しい。二三|分時《ぷんじ》前までは文三は我女《わがむすめ》の夫、我女は文三の妻と思詰めていた者が、免職と聞くより早くガラリ気が渝《かわ》ッて、....
十二支考」より 著者:南方熊楠
大梁の『当世傾城気質』四に、藤屋伊左衛門諸国で見た奇俗を述べる内に「振舞膳《ふるまいぜん》の後《のち》我女房を客人と云々」これらは新婦と限らぬようだが、余ら幼き頃まで紀州の一向宗の有難屋《ありがたや》連、....
火の柱」より 著者:木下尚江
ら》を垂れて哀願せざるべからずなりぬ、 此夜彼が「梅子、相変らずの勉強か」と、いとも柔《やは》らかに我女《わがこ》の書斎を訪《おとづ》れしも是《こ》れが為めなり、 あらゆる威嚇《いかく》、甘言、情実、....
[我女]もっと見る