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自我の書き順(筆順)

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自我の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-が
  2. ジ-ガ
  3. ji-ga
自6画 我7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
自我
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

自我と同一の読み又は似た読み熟語など
一字書  一文字笠  一文字瓦  宇治川  王子が岳  久慈川  巾子形  巾子紙  筋金  筋書  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
我自:がじ
我を含む熟語・名詞・慣用句など
我等  我か  晋我  大我  彼我  非我  物我  没我  無我  我君  人我  人我  小我  我慢  我様  我利  我流  怪我  個我  自我  忘我  主我  我主  我女  我勢  我慾  蘇我  我じ  他我  我が  円我  我鬼  我黒  穀我  我儕  我郎  我丈  我人  我精  我僧    ...
[熟語リンク]
自を含む熟語
我を含む熟語

自我の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
自ら甘ぜむが為には如何なる事をも忌避するものにはあらざりき。彼は不臣の暴行を敢てしたり。然れども、彼が自我の流露に任せて得むと欲するを得、為さむと欲するを為せる、公々然として其間何等の粉黛の存するを許さざ....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
れなかった時代《じだい》からの元《もと》の生神《いきがみ》、つまりあなた方《がた》の仰《お》っしゃる『自我《じが》の本体《ほんたい》』又《また》は高級《こうきゅう》の『自然霊《しぜんれい》』なのでございま....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
思想と人格とを拒むの生活となる。現實の生活が餘りに複雜にして思想の單純に括り難いことを知るからである。自我の發動が餘りに移り氣に、變幻多樣を極めて人格の不易に綜合し難いことを知るからである。昨日は何處に彷....
[自我]もっと見る