拾遺和歌集の書き順(筆順)
拾の書き順 ![]() | 遺の書き順 ![]() | 和の書き順 ![]() | 歌の書き順 ![]() | 集の書き順 ![]() |
スポンサーリンク
拾遺和歌集の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 拾9画 遺15画 和8画 歌14画 集12画 総画数:58画(漢字の画数合計) |
拾遺和歌集 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
拾遺和歌集と同一の読み又は似た読み熟語など
後拾遺和歌集 新後拾遺和歌集 新拾遺和歌集 続後拾遺和歌集 続拾遺和歌集
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集歌和遺拾:うゅしかわいうゅし和を含む熟語・名詞・慣用句など
違和 浦和 栄和 永和 英和 応和 寛和 寛和 漢和 漢和 緩和 共和 元和 元和 混和 混和 三和 私和 宗和 柔和 熟和 唱和 親和 人和 仁和 水和 正和 清和 禅和 総和 暖和 地和 中和 調和 長和 貞和 天和 天和 天和 同和 ...[熟語リンク]
拾を含む熟語遺を含む熟語
和を含む熟語
歌を含む熟語
集を含む熟語
拾遺和歌集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「安吾の新日本地理」より 著者:坂口安吾
ったし、七文字笛、高麗笛という笛の精が中に住みついているようなのもあったね。楽記という書物もあった。続拾遺和歌集があった。風流でいらせられる。詩歌管絃に身をかためて京都を脱出あそばしたね。字も名筆だ。この....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
を終えないで歿したため、その後を為世の高足《こうそく》頓阿法師が承け継いで、十二月完成した。これが『新拾遺和歌集』である。 それからまた二十年あまり経て、『新後拾遺集』が成った。永和元年(天授《てんじゅ....