新葉和歌集の書き順(筆順)
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新葉和歌集の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 葉12画 和8画 歌14画 集12画 総画数:59画(漢字の画数合計) |
新葉和歌集 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
新葉和歌集と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集歌和葉新:うゅしかわうよんし和を含む熟語・名詞・慣用句など
違和 浦和 栄和 永和 英和 応和 寛和 寛和 漢和 漢和 緩和 共和 元和 元和 混和 混和 三和 私和 宗和 柔和 熟和 唱和 親和 人和 仁和 水和 正和 清和 禅和 総和 暖和 地和 中和 調和 長和 貞和 天和 天和 天和 同和 ...[熟語リンク]
新を含む熟語葉を含む熟語
和を含む熟語
歌を含む熟語
集を含む熟語
新葉和歌集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
のこっているけれども、これまでの記述の大様《おおよう》に釣合わせるならば、何といっても宗良親王御撰の『新葉和歌集』を中心にして考えなければならない。 元来吉野の朝廷は、吉野にばかり在《あ》ったのでなく、....「私本太平記」より 著者:吉川英治
とめは、この地で黒髪をおろして一|宇《う》の庵主《あんじゅ》としてついに果てられたというのである。 「新葉和歌集《しんようわかしゅう》」には、このお妹へ、兄なる尊良《たかなが》の皇子から、 ――元弘の初....「私本太平記」より 著者:吉川英治
塵《ちり》の身の 在《あ》りか定めむ という歌もあり、漂泊が宿命のような御一生だった。――晩年、「新葉和歌集」を奏進しておられるので、弘和元年、七十一歳まで寿《じゅ》をたもっておられたことだけはたしか....