帯革の書き順(筆順)
帯の書き順アニメーション ![]() | 革の書き順アニメーション ![]() |
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帯革の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帯10画 革9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
帶革 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
帯革と同一の読み又は似た読み熟語など
帯皮
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
革帯:わかびお革を含む熟語・名詞・慣用句など
革令 唐革 釣革 三革 爪革 大革 帯革 鹿革 指革 紫革 総革 革嚢 白革 行革 牛革 擬革 錦革 金革 紐革 銀革 研革 鐙革 毛革 敷革 革籠 練革 裏革 背革 絵革 染革 足革 力革 保革 馬革 変革 兵革 皮革 鼻革 品革 革具 ...[熟語リンク]
帯を含む熟語革を含む熟語
帯革の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪塔王」より 著者:海野十三
向こうの岩かげにとんでいってしまいました。 「さあ、どうだ。うごけるなら、うごいてみろ」 怪塔王は、帯革でもって後手《うしろで》にしばられてしまいました。怪塔王は、すっかり元気がなくなって砂上にすわりこ....「空襲警報」より 著者:海野十三
た。これだッ」 国彦中尉が叫んだ。そして懐中電灯の光でてらしだしたのは、死人の腹にまいてある幅の広い帯革《おびかわ》であった。それには猟銃の薬莢《やっきょう》を並べたように、たくさんのポケットがついてい....「潜航艇「鷹の城」」より 著者:小栗虫太郎
されている一画を示した。 いずれも、胴着とズボンの間が、前の方だけ少し離れていて、そこから白い、大|帯革《バンド》の裏が見えた。 「つまり艇長はいつも、この中に隠れていたのでしたが、その以前にこの帯なり....