帯皮の書き順(筆順)
帯の書き順アニメーション ![]() | 皮の書き順アニメーション ![]() |
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帯皮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帯10画 皮5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
帶皮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
帯皮と同一の読み又は似た読み熟語など
帯革
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皮帯:わかびお帯を含む熟語・名詞・慣用句など
帯揚 女帯 調帯 獣帯 樹帯 内帯 縄帯 熱帯 白帯 白帯 中帯 着帯 帯留 帯仗 帯鉤 世帯 弾帯 暖帯 男帯 地帯 茶帯 付帯 細帯 風帯 兼帯 履帯 力帯 鯨帯 冷帯 連帯 革帯 所帯 腰帯 剣帯 肩帯 妻帯 腰帯 帯親 腹帯 腹帯 ...[熟語リンク]
帯を含む熟語皮を含む熟語
帯皮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
はどうしてもきかなかった。人々は食事なかばで立ち上がらねばならなかった。古藤は靴《くつ》をはいてから、帯皮を取り上げて剣をつると、洋服のしわを延ばしながら、ちらっと愛子に鋭く目をやった。始めからほとんど物....「パルチザン・ウォルコフ」より 著者:黒島伝治
ぶつかる。馬はすぐ森を駈けぬけて、丘に現れた。それには羊皮の帽子をかむり、弾丸《たま》のケースをさした帯皮を両肩からはすかいに十文字にかけた男が乗っていた。 騎馬の男は、靄に包まれて、はっきりその顔形《....「三重宙返りの記」より 著者:海野十三
いたようなふしぎな気持だ。そこまではいいが、とたんに、下腹を座席へ固くしめつけている筈《はず》の生命の帯皮《おびかわ》が俄《にわか》かに緩《ゆる》み、からだが逆さになって、その緩んだ帯皮から、だらりとぶら....