腹帯の書き順(筆順)
腹の書き順アニメーション ![]() | 帯の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
腹帯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腹13画 帯10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
腹帶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
腹帯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帯腹:びおらは帯を含む熟語・名詞・慣用句など
帯揚 女帯 調帯 獣帯 樹帯 内帯 縄帯 熱帯 白帯 白帯 中帯 着帯 帯留 帯仗 帯鉤 世帯 弾帯 暖帯 男帯 地帯 茶帯 付帯 細帯 風帯 兼帯 履帯 力帯 鯨帯 冷帯 連帯 革帯 所帯 腰帯 剣帯 肩帯 妻帯 腰帯 帯親 腹帯 腹帯 ...[熟語リンク]
腹を含む熟語帯を含む熟語
腹帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
かないかを調べた。そして考えこむようにうつむいて上目をしながら、両手をふところにさし込んで鍵《かぎ》を腹帯《はらおび》らしい所にしまい込んだ。
九時すぎ十時近くなってから二人は連れ立って下宿を出た。増上....「婦系図」より 著者:泉鏡花
案に余って、気を揉んでいなすった処へ、思いの外用事が早く片附いて、英臣さんが凱旋《がいせん》でしょう。腹帯にはちっと間が在ったもんだから、それなりに日が経《た》って、貴女は九月児《ここのつきご》でお在《い....「良夜」より 著者:饗庭篁村
ぼつか》なき旅に上りぬ。路用として六円余、また東京へ着して三四ヶ月の分とて三十円、母が縫いて与えられし腹帯と見ゆる鬱金《うこん》木綿の胴巻に入れて膚にしっかと着けたり。学校の教師朋友などが送別の意を表して....