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兼帯の書き順(筆順)

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兼帯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けん-たい
  2. ケン-タイ
  3. ken-tai
兼10画 帯10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
兼帶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

兼帯と同一の読み又は似た読み熟語など
金権体質  剣帯  検体  献体  献替  肩帯  全権大使  別件逮捕  保健体育  保健体操  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帯兼:いたんけ
帯を含む熟語・名詞・慣用句など
帯揚  女帯  調帯  獣帯  樹帯  内帯  縄帯  熱帯  白帯  白帯  中帯  着帯  帯留  帯仗  帯鉤  世帯  弾帯  暖帯  男帯  地帯  茶帯  付帯  細帯  風帯  兼帯  履帯  力帯  鯨帯  冷帯  連帯  革帯  所帯  腰帯  剣帯  肩帯  妻帯  腰帯  帯親  腹帯  腹帯    ...
[熟語リンク]
兼を含む熟語
帯を含む熟語

兼帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高野聖」より 著者:泉鏡花
除《ふきそうじ》もすれば総菜畠《そうざいばたけ》の芋《いも》も掘《ほ》る、近い所へは車夫も勤めた、下男兼帯《げなんけんたい》の熊蔵という、その頃《ころ》二十四五|歳《さい》、稀塩散《きえんさん》に単舎利別....
黒百合」より 著者:泉鏡花
じい》とがあって、はじめは、湯島三丁目に名高い銀杏《いちょう》の樹に近い処に、立派な旅籠屋《はたごや》兼帯の上等下宿、三階|造《づくり》の館《やかた》の内に、地方から出て来る代議士、大商人《おおあきんど》....
高野聖」より 著者:泉鏡花
》の芋《いも》も堀《ほ》る、近《ちか》い所《ところ》へは車夫《しやふ》も勤《つと》めた、下男《げなん》兼帯《けんたい》の熊蔵《くまざう》といふ、其頃《そのころ》二十四五|歳《さい》、稀塩散《きゑんさん》に....
[兼帯]もっと見る