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樹帯の書き順(筆順)

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樹帯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅ-たい
  2. ジュ-タイ
  3. ju-tai
樹16画 帯10画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
樹帶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

樹帯と同一の読み又は似た読み熟語など
受胎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帯樹:いたゅじ
帯を含む熟語・名詞・慣用句など
帯揚  女帯  調帯  獣帯  樹帯  内帯  縄帯  熱帯  白帯  白帯  中帯  着帯  帯留  帯仗  帯鉤  世帯  弾帯  暖帯  男帯  地帯  茶帯  付帯  細帯  風帯  兼帯  履帯  力帯  鯨帯  冷帯  連帯  革帯  所帯  腰帯  剣帯  肩帯  妻帯  腰帯  帯親  腹帯  腹帯    ...
[熟語リンク]
樹を含む熟語
帯を含む熟語

樹帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

母子叙情」より 著者:岡本かの子
出した。濃く青い空は媚《こび》を含んでいつまでも暮れなかった。エッフェル塔は長い長い影を、セーヌ河岸の樹帯の葉の上や、密集した建物の上へはっきり曳《ひ》きながら、広く河波に臨んで繊細で逞《たくま》しい脚を....
」より 著者:岡本かの子
花が咲き、どうだんや灌木《かんぼく》などが花のやうな若葉をつけた。常盤《ときわ》樹林の黒ずんだ重苦しい樹帯の層の隙間《すきま》から梅の新枝が梢《こずえ》を高く伸び上らせ、鬱金《うこん》色の髪のやうにそれら....
火と氷のシャスタ山」より 著者:小島烏水
までを具備しているのでも伺われる、終堆石《しゅうたいせき》は弦《つる》の切れた半弓を掛けたように、針葉樹帯の上に、鮮明に懸《か》かっているのみならず、そこから流下した堆石は、累々として、山麓《さんろく》に....
[樹帯]もっと見る