熱帯の書き順(筆順)
熱の書き順アニメーション ![]() | 帯の書き順アニメーション ![]() |
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熱帯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 熱15画 帯10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
熱帶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
熱帯と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯 亜熱帯林
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帯熱:いたっね帯を含む熟語・名詞・慣用句など
帯揚 女帯 調帯 獣帯 樹帯 内帯 縄帯 熱帯 白帯 白帯 中帯 着帯 帯留 帯仗 帯鉤 世帯 弾帯 暖帯 男帯 地帯 茶帯 付帯 細帯 風帯 兼帯 履帯 力帯 鯨帯 冷帯 連帯 革帯 所帯 腰帯 剣帯 肩帯 妻帯 腰帯 帯親 腹帯 腹帯 ...[熟語リンク]
熱を含む熟語帯を含む熟語
熱帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「彼 第二」より 著者:芥川竜之介
せては絶えず頭を動かしていた。それは満足そのものと云っても、少しも差支《さしつか》えない姿だった。僕は熱帯植物の中からしっきりなしに吹きつけて来るジャッズにはかなり興味を感じた。しかし勿論幸福らしい老人な....「早春」より 著者:芥川竜之介
二時二十分! もう十分待ちさえすれば好《い》い。彼は帰りたさをこらえたまま、標本室の中を歩きまわった。熱帯の森林を失った蜥蜴や蛇の標本は妙にはかなさを漂《ただよ》わせている。これはあるいは象徴かも知れない....「日本の女」より 著者:芥川竜之介
山には、鬱々《うつうつ》と松が茂つてゐる、しかし上陸して見ると、植物はノオルウエイよりも遙《はる》かに熱帯的である。柘榴《ざくろ》だの、柿《かき》だの、椰子《やし》だの、竹だのもある。がまた、くちなしだの....