格殺の書き順(筆順)
格の書き順アニメーション ![]() | 殺の書き順アニメーション ![]() |
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格殺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 格10画 殺10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
格殺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
格殺と同一の読み又は似た読み熟語など
挌殺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殺格:つさくか格を含む熟語・名詞・慣用句など
格闘 本格 変格 旧格 偏格 別格 風格 賓格 欠格 品格 同格 厳格 規格 破格 格殺 格好 格板 格付 位格 格技 違格 格物 格例 律格 与格 古格 古格 人格 神格 昇格 出格 主格 社格 斜格 詩格 資格 失格 寺格 合格 性格 ...[熟語リンク]
格を含む熟語殺を含む熟語
格殺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
虎観に入り一道士を銜《ふく》み出づるを射しが中《あた》らず、翌日竭忠大いに太子陵東の石穴中に猟し数虎を格殺《うちころ》した、その穴に道士の冠服遺髪甚だ多かったと見ゆ。後漢の張道陵が蟒《うわばみ》に呑まれた....「李陵」より 著者:中島敦
とはないと正直に語り、陵の祖父|李広《りこう》の名を引合いに出して陵の善戦を讃《ほ》めた。虎《とら》を格殺《かくさつ》したり岩に矢を立てたりした飛将軍《ひしょうぐん》李広の驍名《ぎょうめい》は今もなお胡地....