格子窓の書き順(筆順)
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格子窓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 格10画 子3画 窓11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
格子窓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
格子窓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窓子格:どましうこ格を含む熟語・名詞・慣用句など
格闘 本格 変格 旧格 偏格 別格 風格 賓格 欠格 品格 同格 厳格 規格 破格 格殺 格好 格板 格付 位格 格技 違格 格物 格例 律格 与格 古格 古格 人格 神格 昇格 出格 主格 社格 斜格 詩格 資格 失格 寺格 合格 性格 ...[熟語リンク]
格を含む熟語子を含む熟語
窓を含む熟語
格子窓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
屋へ行った。が、机に向って見ても、受験の準備は云うまでもなく、小説を読む気さえ起らなかった。机の前には格子窓《こうしまど》がある、――その窓から外を見ると、向うの玩具問屋《おもちゃどんや》の前に、半天着《....「僕の帽子のお話」より 著者:有島武郎
でまたきりきり舞いをして桶のむこうに落ちたと思うと、今度は斜《はす》むこうの三|軒長屋《げんながや》の格子窓の中ほどの所を、風に吹きつけられたようにかすめて通って、それからまた往来の上を人通りがないのでい....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
光を趁《お》ひて、又同じところに來しに、こたびは自ら禁ずること能はずして、進みて灰色の寺壁の下に立ち、格子窓を仰ぎ視たり。我は自らことわりて、誰かわが此墳墓を展《み》るを難ずることを得んと云ひぬ。これより....