狐格子の書き順(筆順)
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狐格子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 狐9画 格10画 子3画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
狐格子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
狐格子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子格狐:しうごねつき格を含む熟語・名詞・慣用句など
格闘 本格 変格 旧格 偏格 別格 風格 賓格 欠格 品格 同格 厳格 規格 破格 格殺 格好 格板 格付 位格 格技 違格 格物 格例 律格 与格 古格 古格 人格 神格 昇格 出格 主格 社格 斜格 詩格 資格 失格 寺格 合格 性格 ...[熟語リンク]
狐を含む熟語格を含む熟語
子を含む熟語
狐格子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人魚の祠」より 著者:泉鏡花
はなし》の要領《えうりやう》をお急《いそ》ぎでせう。 早《はや》く申《まを》しませう。……其《そ》の狐格子《きつねがうし》を開《あ》けますとね、何《ど》うです…… (まあ、此《これ》は珍《めづら》しい。....「春昼」より 著者:泉鏡花
の》を仰《あお》ぐ思いがある。 それら、花にも台《うてな》にも、丸柱《まるばしら》は言うまでもない。狐格子《きつねごうし》、唐戸《からど》、桁《けた》、梁《うつばり》、※《みまわ》すものの此処《ここ》彼....「神鑿」より 著者:泉鏡花
…と言《い》ふよりは、づか/\踏込《ふみこ》んだ。後《あと》に踵《つ》いて来《き》て、渠等《かれら》は狐格子《きつねがうし》の外《そと》で留《と》まつたのである。 提灯《ちやうちん》を一個《ひとつ》引奪....