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御格子の書き順(筆順)

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御格子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-こうし
  2. ミ-コウシ
  3. mi-koushi
御12画 格10画 子3画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
御格子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

御格子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子格御:しうこみ
格を含む熟語・名詞・慣用句など
格闘  本格  変格  旧格  偏格  別格  風格  賓格  欠格  品格  同格  厳格  規格  破格  格殺  格好  格板  格付  位格  格技  違格  格物  格例  律格  与格  古格  古格  人格  神格  昇格  出格  主格  社格  斜格  詩格  資格  失格  寺格  合格  性格    ...
[熟語リンク]
御を含む熟語
格を含む熟語
子を含む熟語

御格子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寒山落木 巻一」より 著者:正岡子規
るゝ紅葉哉 猿引の家はもみちとなりにけり 關守の徳利かくすもみち哉 夕もみち女もまじるうたひ哉 神殿の御格子おろす※哉 廊下から手燭をうつす※哉 煙たつ軒にふすぼるもみち哉 辨當を鹿にやつたるもみち哉 山....
高尾紀行」より 著者:正岡子規
や八王子鳴雪 飯繩權現に詣づ。 ぬかづいて飯繩の宮の寒きかな鳴雪 屋の棟に鳩ならび居る小春かな御格子に切髮かくる寒さかな 木の葉やく寺の後ろや普請小屋 山の頂に上ればうしろは甲州の峻嶺峨々とし....
日光の紅葉」より 著者:正岡子規
に磨《と》ぎ出だせる一面の鏡、竜田姫の化粧道具うつくし。 湖をとりまく山の紅葉かな 中宮祠 神殿の御格子おろす紅葉かな 石壇や一つ/\に散紅葉 引き返して日光に帰るに固《もと》より同じ道筋なれど見....
[御格子]もっと見る