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大格子の書き順(筆順)

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大格子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-ごうし
  2. オオ-ゴウシ
  3. oo-goushi
大3画 格10画 子3画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
大格子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

大格子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子格大:しうごおお
格を含む熟語・名詞・慣用句など
格闘  本格  変格  旧格  偏格  別格  風格  賓格  欠格  品格  同格  厳格  規格  破格  格殺  格好  格板  格付  位格  格技  違格  格物  格例  律格  与格  古格  古格  人格  神格  昇格  出格  主格  社格  斜格  詩格  資格  失格  寺格  合格  性格    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
格を含む熟語
子を含む熟語

大格子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
え》たち、二つの茶釜《ちゃがま》からは湯気がたってどこもピカピカ光っていた。すぐ前の別座になっている、大格子の中が大番頭や、支配人や、一番番頭のいるところだった。頭の上の神棚にもお飾りが出来てお燈明《とう....
釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
どんなもんでえ。」 華やかな辺りの景色に調子を合わせるように、藤吉はひとり打ち興じていた。黄色い灯が大格子の縞を道路へ投げて人の出盛る宵過ぎは、宿場ながらにまた格別の風情を添えていた。吸いつけ煙草に離れ....
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
を三町ばかりまいりますると、突当りが大門でございますが、只今はまるで様子が違いましたが、其の頃は黒塗の大格子《おおごうし》の大門の欄間は箔置《はくおき》にて、安国山《あんこくざん》と筆太に彫りたる額が掛っ....
[大格子]もっと見る